氣読み絵

古から身につけた魂の技法。

ことのたまを読み氣を照らい、あるがままの物語をここに記す。


神様とお話ししながらこの絵を描いた。

古、遥か昔々の言の葉を、現世の私に伝えていく。

これから遥か彼方のお話が頭上に舞い降りる。

今世の生きる目的を見出せと、私を呼び起こした。

誘われここまでたどり着いた。

これからはその名の通り歩くのみ。

魂をこの地を謳歌しよう。


氣読み絵あまのひかり 。

てんじゅ

会いたいを叶える自分へ。指で描くアート「指彩画」

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