木。

命の木。



人はこの世に生を受けて暮らしている。



今の生業もみてくれも今世に生きるために与えられ得たもの。



でも魂は違う。



人間には理解し難いような遥か彼方から



たくさんのたくさんの時間をかけ地球に舞い降りてきた



命の元。



命の元を辿ったら生命が見えてくる。



くれぐれも今世限りだと思わず、この時を経て



また別の命の源となることを忘れず、命を戯れず過ごしてほしい。



命の木は、そう言っている。



まことの言葉を声を忘れずたんと生きておくれ、とね、

てんじゅ~あまのひかり~

会いたいを叶える自分へ。指で描くアート「指彩画」

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